第5回目のPodcastでは映画館のポップコーンの代わり、そして今際の国のアリスについて熱く語らせてもらいました笑。普段ポップコーンを食べない人でも映画館に行った際は食べる人というは、決して少なくないんじゃないでしょうか?私もしげさんも特別ポップコーンが好きではないですけど、映画館に行った時だけは食べることが多いです。ただこれってポップコーンしかないからポップコーンを頼んでるだけであって、ポップコーン以外のものがあれば頼むんじゃね?と言うことからポップコーンの代わりになるものについて話し合いました笑。
1. ポップコーンの代わりになるもの
まずそもそもなぜポップコーンなのかと言うことが大事だと思います。様々な理由があるんですが、1番大きな理由は音の問題です。ポテトチップスなどと違いバリバリと音が鳴らないと言う点、そして入ってる袋のガチャガチャと音が鳴らないなどという点から、ポップコーンは重宝されてるみたいです。ほかにもいくつか理由があるみたいなんですが、気になる方はmacaroniさんの記事を見てください。と言うことで音やカロリー、費用などを考え私たちの結論は、、、、ベビーカステラになりました!たくさん理由を語ってますし、他の候補についても話してますので是非Podcastで聞いてください!
2. 今際の国のアリスについて
私としげさんの間でここ最近で1番面白くハマった日本のNetflixドラマ「今際の国のアリス」についてめちゃくちゃ語りました笑。大学の期末試験期間の最後の土曜日に見始めてしまい、2人ともほぼ1日で8個のエピソードを見終わったくらいハマりました。やっぱり地上波では考えられないくらい予算をかけており、映像のクオリティーがまず凄すぎました。そしてストーリーもとても面白く個人的には「近未来ライアゲーム」って言葉が1番しっくりくるかなと思います!あらすじとしては、優秀な弟と比較され続け、人生に意味を見出せず鬱々とした日々を送るアリス。唯一の心のよりどころである親友のチョータとカルベと渋谷に繰り出した矢先、突然の閃光と共に街は無人と化す。不安を感じつつつも、誰もいない解放感にはしゃぐ3人。しかしそこは、様々な““げぇむ””をクリアしなければ生き残ることができない“今際の国”だった…。持ち前の観察力と判断力を発揮していくアリスは、仲間を作らずたった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギと出会う。命を懸けるというかつてない体験を通し彼らは、「生きること」に正面から向き合うこととなる(Filmarks引用)一度見始めたら多分止まらなくなりますので、時間がある日に一気見することをお勧めします!
この「ドロシー・リンチ」というPodcastでは、アメリカ在住の留学生が映画や音楽、趣味のことなどをアメリカのカルチャー交えつつ好き勝手に喋るだけのドレッシングです。
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